工法紹介 Way of Construction

静的破砕工法

 静的破砕工法とは、その名の通りコンクリート構造物を「静かに破砕」する工法です。機械油圧式と破砕剤膨張圧式があり、無筋コンクリート構造物解体に適しています。どちらも鉄筋コンクリートの場合は、鉄筋切断や2次破砕が必要となります。

 

バースター工法

   

対象物にコアドリルで穿孔した穴にバースターヘッド(油圧ピストン)を挿入し108tonまたは250ton(バースターヘッド1本あたり)の力でコンクリートを押し割ります。

 

無筋コンクリートの擁壁やコンクリート基礎などの解体に適しています。

 

【用途】

地中基礎・土間コンなどのコンクリート破砕

 

ブライスター工法

 対象物にあらかじめ孔をあけ、その中に水で練り混ぜた破砕剤を充填し、膨張圧で静かにまた計画的に亀裂を発生させ破砕することができます。

 

無筋コンクリートの擁壁やコンクリート基礎の解体に適しています。

 

【用途】

大型無筋コンクリート構造物の破砕