工法紹介 Way of Construction

あと施工アンカー

 あと施工アンカー工法とは、先付けアンカーと異なりコンクリート打設後に強度が発現した後にアンカーボルトを埋め込む工法です。その種類は、大きく分類して金属系アンカー・接着系アンカー・その他アンカーに分けられます。

 

 建築分野から土木分野や耐震補強工事まで、さまざまな施工環境や用途に合わせて施工致します。また、引抜き試験・報告書作成も対応いたします。

 

ケミカルアンカー工法

 ポリエステル不飽和樹脂に骨材を混ぜたカプセル(レンジカプセル)を使用してボルトや異形筋をコンクリートに埋め込み固定させる工法です。

 

鉄骨建方、機械設備の固定用に使われています。また、耐震補強工事においてはブレス取付用やコンクリート増打ち用に使われています。この樹脂系アンカーのほかに金属系アンカーの施工も対応致します。

 

【用途】

耐震補強工事・鉄骨建方・機械固定用・コンクリート塊吊り上げ用など

 

ケミカルアンカー Rタイプ 施工事例

   

 Step.1 母材穿孔

 ドリルビットにマーキング(穿孔深さ位置)を

 行い、ドリル穿孔を行う。

 Step.2 孔内清掃

 吸引またはブロアーで孔内清掃。

 

   

 Step.3 孔内清掃

 専用ブラシでブラッシング。

 Step.4 孔内清掃

 再度、吸引またはブロアー

   

 Step.5 樹脂カプセル挿入

 キャップを上面に挿入する。

 

 

 Step.6 アンカー筋打設

 アンカー筋にマーキング(穿孔深さ位置)を

 行い、ハンマードリルにて回転・打撃を与え

 樹脂カプセルを撹拌させる。

   

 Step.7 硬化養生

 既定の出代確認。

 Step.8 施工完了